一番早く着くのは無事故
昨日は久しぶりに高速道路の走行。
500km越えの運転で大阪府まで来ましたが、道もSA/PAも知らぬ間にえらく整備されて利用しやすくなってるなとの印象でしたね。
兎にも角にも、早く着くには無事故だなと痛感したのであります。
前日にぐっすり眠れてるのに、やっぱり長時間運転すると眠くなるのが世の常。
これなんででしょうかね?
昼食前にもかかわらず、もーーーのすごく眠気が襲ってくるなんてことも有るのは、高速道路の呪いなんじゃないかと思うことも。
何の変哲もないところで追突事故をやってる現場に遭遇。
これにより渋滞が平気で30分プラスくらいになっちゃってるし、事故を起こした当事者たちは、数時間余計に拘束されることになるでしょうね。
ともかく誰も得しない時間の無駄になってしまってますよね。
その数時間後には、追い越し車線を車間距離ゼロに近くで走行して前車をどかせて、その後猛スピード加速なんて車両がいました。
どうせその前方にはまた違う集団が走行してるので、対して目的地に着く時間変わらないよーと思うんですが、なぜか追い抜いて加速すると早く着く「気がする」んでしょうな。
そして、通常走行より高確率で事故るので、すごーく遅くなるってことで。
また別の観点では、眠かったら絶対休憩して寝るほうが早く着くよな〜と思います。
これまた当たり前のハナシですが、いねむり運転で事故ったら当然やばいですから。
でもまぁ、プロトラックドライバーなど、納期ケツカッチンの場合、綱渡りして寝れずに事故につながっちゃってるんだろうなぁ。
自動運転車、目的地入れたら勝手に連れて行ってくれるクルマが早く現れないですかね。
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